【沖縄発!】~キャリアの花の咲かせ方~

新しいコト、サービスが大好きな沖縄在住のキャリア&ブランドコンサルタントが就職・転職・独立(たまに香害)について語ります

ディスカウント【下方修正】の罠に陥らないためにあなたができること

皆さんは「ディスカウント」という言葉を聞いて
何を思い浮かべますか。

 

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ディスカウント・セールや
ディスカウント・ストアなど買い物に関することでしょうか。

 

実はディスカウントという言葉には
確かに「値引き」という意味がありますが、
「自分の価値を割り引く」、「数に入れない」など、
心理面を表わせす場合もあります。


私はこれを「下方修正すること」だと定義しています。

 

 

ついつい下方修正してしまうこと

 

ディスカウントの対象には、
自分自身、自分の可能性、
他人のこと、他人の才能、会社の将来性
など、たくさんあります。

 


たとえば、あなたはこう思ったことはありませんか???

・どうせ昇給試験を受けても受かりっこない
・旦那に「働きたい」と言っても反対されるに違いない
・ダンスの発表会ではうまく踊れやしない

 

ここまでは本人の自然な思考なので、
それほど問題はありません。

 

 

またある意味ディスカウントすることは、
「すぐに天狗にならない慎重な考えを持っている」
とも言えるでしょう。

    ↑
個人的には好きなタイプです(^^)

 

「ディスカウントの罠」に陥った行動


ただ、これが次のような行動につながった場合は
あなたは「ディスカウントの罠」に
陥っているのかもしれません。

 

 

・どうせ昇給試験を受けても受かりっこない
だから昇給試験を受けない


・旦那に「働きたい」と言っても反対されるに違いない
だから求人に応募しない


・ダンスの発表会ではうまく踊れやしない
だから舞台では目立たない位置に立つ

 


つまり、将来の可能性を「ディスカウント」、
下方修正した行動に出るわけです。

 


それで「昇給試験を受けた場合」、「求人に応募した場合」、
パフォーマーとして最善列に立った場合」に
起こりうるチャンスを失ってしまいます。

 

つまり機会損失(=チャンスロス)ですね。

 

 

いくつかの例をあげましたが、
ディスカウントの根底には
自信のなさも含まれていることでしょう。


他人に否定される前に
自分で自分の評価を下げよう
(その方が痛みを伴わない)
という悲しい心理も働いていると思います。

 


そして往々にして、
ご自分で下した評価は
長年の思い込みの結果の場合があります。

 

またこれは私見ですが、
ディスカウントが習慣化されている方は
人から自分を評価されても、

 

「そんなことないです。だってあれは偶然みたいなもんで、
私だけの力じゃないし・・・」


とあまりにも謙遜しがちな傾向にあります。

 

ディスカウントの罠に陥らないためにできる行動

 

すごく自信満々になる必要はないですし、
自分の実力を過大評価するのもある意味問題ですが(笑)、
せめてニュートラルにほめ言葉を受け取り、

 

「ありがとうございます。実は私も頑張ったんです」

 

と言えるクセをつけてみましょう。

 

最初はぎこちないかもしれません。

 

以前、私のお客様に相手に何かをしてもらったときに
「すみません」と言うクセのある人がいました。

 

それを「ありがとう」に言い換えてみては
と提案しましたが、
結構大変だったという感想をいただきました。

 

それくらい普段の口ぐせを変えることは
時間がかかることでしょう。

 

ただ、それはあなたの自己評価を高める小さな一歩。

 

下方修正しがちになったら
「あ~いつものくせが出ているな」
とご自身を客観的に見つめてくださいね。

 

 

***今日のひとりごと***

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