【沖縄発!】~キャリアの花の咲かせ方~

新しいコト、サービスが大好きな沖縄在住のキャリア&ブランドコンサルタントが就職・転職・独立(たまに香害)について語ります

「地方だけでは働きたくない」と語った大学生からわかった日本人のある特性

得られる効果よりも、失う恐怖や不快感がモチベーションになる場合も。

 

沖縄のブランドコンサルタント、新垣亜希のブログです

 

 

「地方だけでは働きたくない」と語った大学生

 

以前、大学4年生の女性がそう私に訴えました。
この場合、地方=東京以外という
認識だったようです。

 

東京で働くと

・給料が高い会社で働ける

・周りに感度の高い人がいる

・自分の成長につながる

という理由でした。

 

私自身も東京で働いたことがあるので、
彼女の出した条件は満たされていたな
と当時の自分を思い出しました。

 

 

ただ私が面白いなと感じたのが
彼女の発言が「東京で働きたい」ではなく
「地方では働きたくない」だということ。

 

 

日本の文化と否定形

 

短大で英語を学んでいたときに
教授が「日本の文化には否定形がなじんでいる」
のようなことをおっしゃっていました。

 

例として"I want to live"という映画の題名が
日本で公開されたとき
『私は死にたくない』となっていた
というエピソードを紹介してくださったのです。

 

 

Amazonで探したらその作品、ありましたよ(笑)。

 

 

 

私は生きたい!という主張よりも
私は死にたくない!
胸にささる私もやはり日本人です。^^

 

アニメの主題歌でもメジャー音階ではなく
マイナーで作られているものも多いですしね。

 

 

嫌いなことを語るときに人は饒舌になる

 

「人」と書きましたが、
上記を踏まえると
もしかすると「日本人」だけかもしれません(笑)。

 

好きなことを語っているとき
人は熱くなりますよね。

 

「羽生君が~」とか
B’zが~」とか
南インドカレーが~」とか。

 

あ、↑ はすべて私のお気に入りです(笑)。

 

 

でも、意外に好きじゃないこと、
やりたくないことを伝える場合も、
力が入ってしまうものです。

 

試に誰かに「嫌いな食べ物」を
尋ねてみてください。

 

個性的な理由で語ってくれる人がほとんどです(笑)。
きゅうりを食べていると虫みたいに自分が思えるからとか(笑)

 

昇進に消極的な若者へのモチベアップも「否定形」が効果的?

 

よく耳にするのです。
今の若い人(u30)は昇進に興味がないと。


なんかわかる気もするんです。
だって日本が豊かになった時代に
生まれて育ってきたわけですからね。

 

車、家、海外旅行などが
お金を稼ぐ=昇給へのモチベーションに
ならないのでしょう。

 

そういうときは
「今のままだと将来危ないよ」
と脅す方法がいいと
ある経営者が言っていました(笑)。ひどい(笑)。

 

でも私たちでも
「この商品だと利率がこれだけ増えますよ」
と誘われてもなかなか購入しないのに、
「このままだと元本割れしますよ」
と言われたら速攻解約したりしませんか?(笑)

 

だから心理って面白いなと思うのです。

 

つまり、加算法で考えよりも、
減点法ということですね。

 

やりたいことが見つからないという場合、
案外「やりたくないこと」は
認識できているので、
まずはそこから
リストアップしてみるのも一つの手ですね。

 

 

 

***今日の英語ワンポイント***

 

日本語では同じ「皮肉」の意味ですが、
英語ではirony(アイロニー)とsarcasm(サーカズム)の
2つの表現があります。


sarcasmは「皮肉を言う」の皮肉ですが、
ironyは「皮肉的な状況」を指します。

 

たとえば弟子が暴力事件の被害者になったけれど、
その後、別の弟子が加害者になった貴乃花親方の状況は
まさしく、ironyですね。

 

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今日のブログで英語を学んでいたときのことを思い出したので
書いてみたくなりました。^^

 

 

   

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