【沖縄発!】~キャリアの花の咲かせ方~

新しいコト、サービスが大好きな沖縄在住のキャリア&ブランドコンサルタントが就職・転職・独立(たまに香害)について語ります

ねじはゆるめに巻いておく

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私は以前、米軍基地にあるNPOで働いていました。 そのあたりに興味があれば、こちらをお読みください



そこの部署は責任者(アメリカ人)がよく変わるところだったんです。 で、なぜか着任する方々が必ず最初にすることが
 
 
今まであったディスプレイを替えること。 (そこは軍人相手のショップもあったので)



あるディレクターは高さ2mを超える鳥居を作らせたり、 キッチンにあるテーブルを解体して別のものに作り替えたり。

 

 

 

その作業をいつも行っていたのが 勤続年数30年を超える、うちなーんちゅ(沖縄県民)のKさん。

 

 

ものすごく器用なKさんはほんとに何でも作れる人でした。ですから、ボスが変わるたびにKさんは忙しくなっていたのです。

 

 

それが私には不憫に思えて、

 

「Kさん、いつも大変ね~。あの人たちに振り回されて」

 

と労をねぎらうと、Kさんはケラケラ笑って言ったのです。

 

「大丈夫、大丈夫。いつもねじはゆるめに巻いているから

 

Kさん・・・(涙)。

 

 

私はそこにKさんのプロ意識を見ました。

 

 

自分が作ったものが次のマネジメントに変更させられる。何度も何度も壊して、創らされる。まるで罰ゲームのようです(実際どこかの国の収容所ではそういうことを囚人にさせると聞きました。穴を掘って、また穴を埋めるとか…)。

 

 

 

私だったら「何なの~!せっかく誠心誠意こめて作ったのに~」とふてくされるはず(笑)。



でもKさんは不満は何一つ言わず、自分の働き方のコツを見出したんですね。

 

 

プライドを捨てられる、それがKさんのプライドだったのかも。

 

 

いまはもうKさんがどこでどうされているかわかりません。でもKさんの言葉は私の中にしっかりと刻み込まれています。

 

 

 

***今日のひとりごと***

ヘルシオかビストロかで悩む日々。

 

   

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