【沖縄発!】~キャリアの花の咲かせ方~

新しいコト、サービスが大好きな沖縄在住のキャリア&ブランドコンサルタントが就職・転職・独立(たまに香害)について語ります

『ハドソン川の奇跡』~パイロットに求められる3つの条件~

先日、大学のキャリアアドバイザーたちとの新年会を開催しました。

 

日取りも場所も私が決めてしまいましたが(汗)、皆さん、気に入ってくださってよかたったです(ほっ)。

 

同じ大学に通ってはいますが、それぞれに別の仕事も持っていたりするので、なかなか顔を合わせる機会も少ないのです。ですから集まったときに言える「あんなこと」「こんなこと」で盛り上がりました(笑)。

 

 

さて、大学では人数はかなり少ないですが、将来パイロット職を希望する学生(=航空大学校への入学)履歴書添削や模擬面接に応じることがあります。

 

先日も彼らの面接対策に付き合いました。

 

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パイロットと聞いて、私の頭に思い浮かぶ映画が一つあります。

 

 

巨大プロデューサー、フランク・マーシャルが手掛け、トム・ハンクスが出演した『ハドソン川の奇跡』です。

 

 

 

USエアウェイズがNYのハドソン川に不時着したのが、2009年。皆さんの記憶にもまだ新しいのではないですか?たしかあの事故で「バードストライク」という状況&単語が一般的になったはず。

 

 

乗客・乗務員が全員無事に救出されたので、サレンバーガー機長(=トム・ハンクス)はヒーローとして称えられましたが、この映画はその光と影の物語。影と言っても機長と事故調査委員会とのやり取りなのですが、まあ、これが厳しい、厳しい。

 

 

あらためてパイロットの仕事の責任感の重さを感じる映画でした。

 

 

DVDにはサレンバーガー機長本人や奥さんのインタビューも収められています。当時は世界中から機長の家に手紙が届いたそうですが、中には住所もわからず、

 

 

Hero, Pilot, USA

 

とだけ封筒に書かれていたものもあり、それも届いたとのことでした(すごい)。

 

 

でもこの映画を観ていると確かに全員無事に救出されたのは奇跡的な幸運だったし、それは機長の英断に依るものでもあるかもしれませんが、飛行機が不時着しただけでPTSDを発症する人もいるだろうし、損害賠償など、ただの美談で終わるものではないなとも感じました。

 

 

サレンバーガー機長はインタビューで「パイロットに求められる資質」を話しています。

 

 

それは

 

 

  • 献身(dedication)
  • 自制(discipline)
  • 努力(diligence)

 

 

とのこと。

 

 

経験者が語る言葉はシンプルですが、映画を観た後にこの言葉を思い出すとより重く心に残ります。特にトム・ハンクスはその「自制心」を見事に演じきっていると思います。

 

 

機長が事故後どう悩まされていたのか気になる人はぜひ映画をご覧くださいね。一応、ハッピーエンドではあります。^^

  

 

ちなみに副操縦士のことを英語で"first officer"というのをこの映画で初めて知りました。「副」が付いているわけではないんですね。

 

 

 

***今日のつぶやき***

遠い昔、アメリカで知り合った貨物専門航空のフライング・タイガーパイロット(超イケメン 笑)の奥さんにパイロットがだんなさんってうらやましい~」と言ったら「いつどうなるかわからないから、彼の仕事のことは考えないようにしている」と返され、自分の質問のレベルの低さを思い知りました(汗)。

 

 

   

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