【沖縄発!】~キャリアの花の咲かせ方~

新しいコト、サービスが大好きな沖縄在住のキャリア&ブランドコンサルタントが就職・転職・独立(たまに香害)について語ります

「あなたの短所は何ですか」という質問から面接官の意図を読み取り、好印象を残すコツ

 

学生に対する面接の三大質問は「志望動機」、「自己PR(をお願いします)」、「学生時代に力を入れたこと(は何ですか)」と言われています。

 

でも、それだけで終わることは当然ないわけで、「趣味は?」とか「今日の朝食は?」など直球、変化球的質問が投げかけられます。

 

なかでも「あなたの短所は何ですか」という質問はある意味オーソドックス。よく尋ねられる質問です。でも、普通に(友達に答えるように)答えていては面接官の心象を悪くしかねません。ぜひ、その定番質問から面接官の意図を汲み取り、好印象を残せるよう、準備しておきましょう。

 

以下、目次になります。

 

  1. 面接で尋ねられるあなたの短所、その質問例&NG回答
  2. 短所を尋ねる面接官の意図とは?

  3. 面接官の意図がわかったら、どう答えるか

面接で尋ねられるあなたの短所、その質問例&NG回答

あなたの長所などを尋ねてくる自己PRなどを陽の質問とすると、短所を聞いてくる質問はあなたの陰の部分に対する質問です。

 

たとえば、

  • あなたがこれまで一番苦労したことは何ですか
  • これまで悲しかったことは何ですか
  • 学生時代に何かくやしい思いをしたことがありますか
  • どういうときに落ち込みますか


などです。*これらはすべて企業の面接を受けた学生や私のお客様から聞いた実例です。

 

 

これらの質問に対して、その意図を考えずに

 

  •  「仕事が遅い後輩を見るとイライラします」
  • 「自分は要領がいいほうだと思うので、苦労したことはないです」
  • 「ランチに誰も誘ってくれなかったときが悲しかったです」
  • 「短所は長所と紙一重だと思っています」

 

などと回答してしまうと、「そういうことを聞いているんじゃないけどな」と面接官の方に思われてしまうかもしれません。

 

その理由は、とてもシンプルで「面接官の意図」を読み取れていないからです。

 

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「あなたの短所は何ですか」という質問に込められた面接官の意図とは?

 

 このような質問が来たら(あるいはESにその項目があれば)、次の質問に置き換えて読んでください。

 

 

あなたにはストレス耐性がありますか。それを証明してください。

 

 

学生のみなさんが「残業が多いところには入りたくない」、「雰囲気が暗い職場には行きたくない」と思っているように、企業側も「やる気がない学生はほしくない」、「入ってもすぐに辞められると困る」などと考えています。

 

だからと言って面接で「あなたはストレス耐性がありますか」と聞かれると(聞く会社はないかと思いますが)、求職者はほぼ「あります」と答えますよね(笑)。それでは質問の意味がないんです。

 

それで、別の形の質問、短所を尋ねるわけです。  

 

面接官の意図がわかったら、どう答えるか

 

質問の意図がわかった。「あなたの短所は何ですか」という質問に、自分なりにOKが出せる「短所」を導き出せた。よし、「私の短所は○○です」とそのまま答えるだけで終わってしまうと、それはまだ残念な領域。

 

面接でははあなたの短所(=ストレス)が何なのかということとを伝えると同時に、それをどう改善したか(あるいは改善中か)をセットで話してください

 

あなたの短所を改善した経験、または苦労したことを乗り越えた事実が、入社後も「この人なら大丈夫」=何か問題があってもこの人なら粘ってくれるだろう、という信頼につながるのです。

 

ですから、あなたにストレス耐性がある、ということをエピソード付きで説明してくださいね。

 

 

まとめ

今回の記事では、面接で聞かれる「短所」の質問にどう答えるかについて、大学生の就職支援をしている立場から、3つのポイントに分けて解説しました。

 

面接は緊張しますよね。でも、以前に比べて「圧迫質問」をしてくる会社は減少しているようです。自分らしさが伝えられるといいですね。

 

今回の記事があなたの参考になりますように。

 

 

   

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